FIT2019@岡山大学

第18回情報科学技術フォーラム,通称FIT2019学会で、岡山にやってきました。学生の発表は1件だけでしたが、聞いていて安心できる発表でした。

以前、言語処理学会で岡山にきたときは、岡山城・後楽園・倉敷の美観地区を紹介したので、今回は岡山駅から電車で30数分でふもとの町(備中高梁(びっちゅうたかはし)に行ける、日本一高い場所(臥牛山(がぎゅうざん)の山頂付近)にある山城、「備中松山城」を紹介します。

岡山大学での学生の発表の様子
FITの看板
岡山駅前の桃太郎銅像
岡山駅前の噴水
備中松山城(天空の城)標高478mの臥牛山の山頂付近にある(山城として日本一の高さ)。1240年築城
備中松山城天守閣付近にいたエナガ( Aegithalos caudatus
臥牛山のノグルミ( Platycarya strobilacea )の巨木
臥牛山の 中腹は、モミ( Abies firma )に代表される針葉樹とアラカシ( Quercus glauca )やアベマキ( Quercus variabilis )に代表される広葉樹の混ざる原生林です。
臥牛山の頂上付近から見下ろせる備中高梁市
臥牛山の頂上付近から 見える吉備の山々
臥牛山のふもと付近の湧水の河原に咲いていたタマズダレ( Zephyranthes candida

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