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2020年12月15日に、当研究室の佐藤 荘一郎君が、ACM SIGMMが主催しているMediaEval2020で研究内容を発表し、Distinctive Mention賞を受賞しました。豊橋技術科学大学のホームページ(広報)でも紹介されています。受賞論文は、こちらでも公開されています。

 

令和2年度向け研究室公開に関して

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、研究室公開は中止となりました。これに代わり、研究内容に関して、個別に相談を希望する学生がいる場合は、本来予定していた3月5日の午後1時以降、随時行いますので、aono@tut.jpまで事前に連絡ください。ミーティング時間をセットアップし、メールで時間を連絡します。

 

 

  • 2019年9月21日 Joefrie Yuri Yudhaswana がICAICTA2019国際会議でベストペーパー賞を受賞しました。
  • 2017年3月8日 大塚達也君がDEIM2017で学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
  • 2017年2月22日 吉井和輝君が修士論文本審査で最優秀発表賞を受賞しました。
  • 2016年5月 Hang Siang Thye君が提出したPlantCLEF2016(1000種類の植物鑑定)で鑑定精度世界1位になりました。詳細はこちらです。
  • 2016年3月4日 田村壮慶君が電子情報通信学会の卒業研究発表会で優秀卒業研究発表賞を受賞しました。
  • 2015年3月 Arif (Md Zia Ullah)君が申請していた堀科学芸術振興財団研究助成が採択されました。
  • 2015年8月20日 Nowshed君がICAICTA2015でBest Student Paper賞を受賞しました。
  • 2015年3月 Arif (Md Zia Ullah)君が申請していた堀科学芸術振興財団研究助成が採択されました。
  • 2015年2月20日 修士論文審査会で奥村泰明君と田代翔輝が優秀発表賞を受賞しました。
  • 2014年12月19日 卒業研究発表会で阿部卓也君と大塚達也君が優秀発表賞を受賞しました。
  • 2014年12月 Arif (Md Zia Ullah)君の論文がWeb of Knowledge (Thomson Reuters), 2013年のcomputer science分野におけるimpact factorで世界最高峰のACM Transactions on Intelligent Systems and Technologyで採択決定しました。
  • 2014年9月 Alenaさん(OG)の論文がWeb of Knowledge (Thomson Reuters), 2013年のcomputer science分野におけるimpact factorで世界最高峰のACM Transactions on Intelligent Systems and Technologyで出版されました。
  • 2014年9月 ReshmaさんとArifが参加したグループ(KDEVIR_09)が国際コンペImageCLEF 2014 Image Annotationで精度(MF-samples: Mean F-measure for samples)で世界ナンバー1となりました。

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