月別アーカイブ: 2024年2月

冬の朝:雪原、海原、公園にて

冬が終わる前に、少しだけ雪が残る雪原に行ってきました。気温はだいたいマイナス10度。初見のユキホオジロに感動しながら、撮影を試みました。フォーカスが合う写真がなかなかとれず苦戦しました。同じ雪原から、遠くを見ると、オオハクチョウが数羽ごとの群れで渡ってゆく姿を観察できました。一方、都市公園で出会ったキクイタダキ(日本で最小の野鳥)も初見でしたが、木の枝上で何か動くものを撮影したら、たまたま写っていた感じでラッキーでした。まだまだ発見能力・撮影技術を鍛えないと駄目ですね。凍てつく寒さの中で活動する野鳥の生命力の凄さに感服しまくりです。総じて、冬の朝の雪原、海原、公園は、どこも肌を刺す寒さがありましたが、空気がとてもおいしいなあと感じました。やがて来る春を前に、もうちょっと冬を感じられたらと思います。

ユキホオジロ (雪頬白、Plectrophenax nivalis)
ユキホオジロ (雪頬白、Plectrophenax nivalis)
ユキホオジロ (雪頬白、Plectrophenax nivalis)
オオハクチョウ(大白鳥、Cygnus cygnus
オオハクチョウ(大白鳥、Cygnus cygnus
オオハクチョウ(大白鳥、Cygnus cygnus
オジロワシ(尾白鷲、Haliaeetus albicilla)、天然記念物
オオワシ大鷲、羗鷲、 Haliaeetus pelagicus)、天然記念物、絶滅危惧Ⅱ類
エトロフウミスズメ(択捉海雀、 Aethia cristatella
ウミバト(亜種 アリューシャンウミバト)Cepphus columba
ケイマフリCepphus carbo)冬羽
ケイマフリCepphus carbo)冬羽
ケイマフリCepphus carbo)冬羽
アカエリカイツブリ(赤襟鳰、Podiceps grisegena
オオセグロカモメ(大背黒鴎、Larus schistisagus
キクイタダキ(菊戴、鶎、Regulus regulus
キバシリ(木走、Certhia familiaris
メジロガモ(目白鴨、Aythya nyroca
メジロガモ(目白鴨、Aythya nyroca
アカハジロ(赤羽白、Aythya baeri)メジロガモとの交雑種?
ヒレンジャク(緋連雀、十二紅、 Bombycilla japonica
ヒレンジャク(緋連雀、十二紅、 Bombycilla japonica
ヒレンジャク(緋連雀、十二紅、 Bombycilla japonica

冬から春に向かって

2月も中旬を過ぎると、春の足音が徐々に聞こえてきます。10月ごろから日本(本州)にやってきていた冬鳥たちも、一部はすでに、移動を開始しています。まだ残ってくれている冬鳥たちを求めて、池、海、公園、山など、いろいろ出かけて自然観察を続けています。

マンサク(満作,万作,金縷梅, Hamamelis japonica)@東三河
メジロ(目白・繍眼児、Zosterops japonicus)@東三河、ウメジロ(梅+メジロ)
メジロ(目白・繍眼児、Zosterops japonicus)@東三河、ウメジロ(梅+メジロ)
カリガネ雁金Anser erythropus)@東三河
カリガネ雁金Anser erythropus)@東三河
シノリガモ(晨鳧、晨鴨、Histrionicus histrionicus)@東三河
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@東三河
タゲリ(田鳧、田計里、Vanellus vanellus)@東三河
タゲリ(田鳧、田計里、Vanellus vanellus)@東三河
カワウ河鵜、川鵜、 Phalacrocorax carbo)婚姻色@東三河
ハシビロガモ(嘴広鴨、Anas clypeata)@東三河
コガモ(小鴨、 Anas crecca)オス@東三河
コガモ(小鴨、 Anas crecca)メス@東三河
ハジロコチドリ(羽白小千鳥、Charadrius hiaticula)@東三河
ハジロコチドリ(羽白小千鳥、Charadrius hiaticula)@東三河
シロチドリ(白千鳥、Charadrius alexandrinus)@東三河
ハマシギ(浜鷸 、Calidris alpina)@東三河
ミユビシギ (三趾鷸、Calidris alba)@東三河
ニシオジロビタキ(西尾白鶲、Ficedula parva)@尾張
ニシオジロビタキ(西尾白鶲、Ficedula parva)@尾張