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2021 水無月の風景

例年より早く、東海地方は5月に梅雨入りしました。しかし、6月になって、空梅雨状態がちょっと続いているようです。

自然界では、そんな不安定な天候に係らず、初夏から真夏への移行が着実に進行しています。コロナ下であまり遠出はできませんが、運動をかねて、近郊の山野に出かけて観察を続けています。

ミドリシジミ(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@葦毛湿原。葦毛湿原でミドリシジミに出会ったのは2回目です。ポイントもないので、なかなか出会えません。動画は、手持ちカメラのため揺れます。背景に、少なくとも5種類の野鳥の声が入っています。3~6秒付近に夏鳥のサンコウチョウの泣き声(一部、留鳥のウグイスの泣き声とオーバーラップしています)。また、最初の13秒くらいまで、夏鳥のキビタキの泣き声がBGMのように、聞き取れます。後半23秒あたりから、夏鳥のホトトギスが「東京特許許可局(「聞きなし」)」とはっきり泣いて、野鳥の声のトリ(取り、鳥?)をつとめてくれています。もちろん、そんな演出を意図的にしたわけではありません。途中、留鳥のヒヨドリの騒がしい声も入っています。
チョウトンボ(蝶蜻蛉 Rhyothemis fuliginosa)。個人的には、日本で見られるトンボの中で一番美しいと感じています。
チョウトンボ(蝶蜻蛉 Rhyothemis fuliginosa)。光源とカメラの位置関係に依存しますが、羽根の色彩の美しさに加えて、幾何学的な模様にも神秘的な美しさを感じます。
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉、Crocothemis servilia mariannae
ベニイトトンボ(Ceriagrion nipponicum)
アカシジミ(赤小灰蝶、Japonica lutea)@葦毛湿原
ラミーカミキリ(Ramie髪切、Paraglenea fortunei)@豊橋市嵩山
ラミーカミキリ(Ramie髪切、Paraglenea fortunei)@豊橋市嵩山
ツバメ(燕、玄鳥、乙鳥、Hirundo rustica)
エナガ(柄長、Aegithalos caudatus)@葦毛湿原
カワラナデシコ(河原撫子、Dianthus superbus L. var. longicalycinus )@万葉の森
キキョウ桔梗Platycodon grandiflorus)@万葉の森
ベニバナ紅花、末摘花、Carthamus tinctorius)@万葉の森
ナツツバキ(サラソウジュ)(夏椿、沙羅、Stewartia pseudocamellia)@万葉の森
クチナシ(梔子、巵子、支子、 Gardenia jasminoides)@葦毛湿原。ラテン語の学名にもジャスミンとはいっているように、クチナシはとてもいい香りがします。嗅覚で、この時期だなあと感じ取れます。

2021 皐月の風景

愛知県に緊急事態宣言が発令されています。大学の授業や会議にもいろいろな影響がでています。昨年同様、静かに身近な風景をコンデジで撮影しています。

虫たち

ミドリシジミ(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@豊橋市内
ミドリシジミ(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@豊橋市内
ミドリシジミ(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@豊橋市内
ミドリシジミ・メス(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@豊橋市内
ミドリシジミ・メス(緑小灰蝶、Neozephyrus japonicus)@豊橋市内
ムラサキシジミ(紫小灰蝶、 Narathura japonica)@桶ヶ谷沼
ヒメヒカゲ(姫日陰、Coenonympha oedippus )@葦毛湿原、環境省絶滅危惧IB類(本州中部・近畿・中国地方亜種)
ヒメヒカゲ(姫日陰、Coenonympha oedippus )@葦毛湿原
ヒメヒカゲ(姫日陰、Coenonympha oedippus )@葦毛湿原
ヒメヒカゲ(姫日陰、Coenonympha oedippus )@葦毛湿原。陽のあたる方向により翅が金色に輝くように感じます
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉, Libellula angelina )@桶ヶ谷沼。環境省の絶滅危惧種IA類に分類され、地域でも保護活動がされています。
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉, Libellula angelina )@桶ヶ谷沼
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉, Libellula angelina )@桶ヶ谷沼
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉, Libellula angelina )@桶ヶ谷沼
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉, Libellula angelina )@桶ヶ谷沼
ヨツボシトンボLibellula quadrimaculata)@桶ヶ谷沼
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉、Crocothemis servilia mariannae)@桶ヶ谷沼
アサマイチモンジLimenitis glorifica)@利兵池公園。日本固有種
クロナガタマムシAgrilus cyaneoniger cyaneoniger)@葦毛湿原

鳥たち

コルリ (Larvivora cyane)@東三河
コルリ (Larvivora cyane)@東三河
コルリ (Larvivora cyane)@東三河
ミソサザイ(鷦鷯、 Troglodytes troglodytes)@東三河
ミソサザイ(鷦鷯、 Troglodytes troglodytes)@東三河
センダイムシクイ(仙台虫喰、Phylloscopus coronatus)@東三河
キビタキ(黄鶲、Ficedula narcissina)@東三河
キビタキ(黄鶲、Ficedula narcissina)@東三河
キョウジョシギ(京女鷸、Arenaria interpres)@東三河
シロチドリ(白千鳥、Charadrius alexandrinus)@東三河
バリ(雲雀、鸙、告天子、Alauda arvensis)@東三河
チュウシャクシギ(中杓鴫、Numenius phaeopus)@東三河

植物たち

クリンソウPrimula japonica)@東三河。日本原産種、山間の湿潤な場所で生育する
トチノキ(栃、橡、栃の木、Aesculus turbinata)@森林公園
モチツツジ(黐躑躅、Rhododendron macrosepalum)@森林公園
ツリガネツツジ(釣鐘躑躅, Menziesia ciliicalyx)@東三河。日本固有種
オオカメノキ(大亀の木、 Viburnum furcatum )@東三河。日本固有種
キリ(桐、 Paulownia tomentosa)@桶ヶ谷沼
ホタルブクロCampanula punctata)@葦毛湿原
ハマウド(Angelica japonica)@東三河日本固有種
ノハナショウブ(野花菖蒲、Iris ensata )@葦毛湿原
ミゾソバ(溝蕎麦、Polygonum thunbergii )@葦毛湿原
ムラサキシキブ(紫式部、Callicarpa japonica)@葦毛湿原
ササユリ(笹百合、Lilium japonicum)@葦毛湿原。日本固有種
クロミノニシゴリ(黒実の錦織木, Symplocos paniculata )@葦毛湿原。東海・近畿地方特産

2021卯月の風景

大学の授業が今日からやっとはじまりました。

周囲の自然界では、夏鳥のツバメ、オオルリ、キビタキなどが見られるようになり、春本番となってきました。愛知県では、絶滅しかかっているクロツバメシジミが、地域住民が食草のツメレンゲごと(ダム建設の前に)移植し、ずっと保護してくれているおかげで、今年も第1バッチ(?)の4月に生息していることが確認できました。豊橋市が誇る葦毛湿原では、本来、5月上旬ごろに満開になるはずのミカワバイケイソウ(絶滅危惧Ⅱ類)やカザグルマ(準絶滅危惧種)などが4月中旬に満開となっています。季節は着実に進んでいるようです。

キビタキ(黄鶲、Ficedula narcissina)@豊橋市内
メダイチドリ(目大千鳥、Charadrius mongolus)@渥美半島
メダイチドリ(目大千鳥、Charadrius mongolus)@渥美半島
コチドリ(小千鳥、Charadrius dubius)@大池
バリ(雲雀、鸙、告天子、Alauda arvensis)@渥美半島
シマアジ(縞鯵、島鯵、Pseudocaranx dentex )とコガモ@大池
シマアジ(縞鯵、島鯵、Pseudocaranx dentex )@大池

クロツバメシジミ編

クロツバメシジミ生息地(道路脇壁のモニュメント)
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河。食草のツメレンゲに止まっているところ。
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河
クロツバメシジミ(黒燕小灰蝶、 Tongeia fischeri fischeri)@東三河

絶滅が危惧される植物編

ミカワバイケイソウ (三河梅蕙草 Veratrum stamineum Maxim. var. micranthum Satake)@葦毛湿原
ミカワバイケイソウ (三河梅蕙草 Veratrum stamineum Maxim. var. micranthum Satake)@葦毛湿原
カザグルマ (風車、Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原
カザグルマ (風車、Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原
カザグルマ (風車、Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原
カザグルマ (風車、Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原
カザグルマ (風車、Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原
ホソバシャクナゲ(細葉石楠花、Rhododendron makinoi )@東三河
ホソバシャクナゲ(細葉石楠花、Rhododendron makinoi )@東三河

山野で観察される春らしい植物編

藤の花
マルバアオダモ(丸葉青梻、Fraxinus sieboldiana)@森林公園
コバノガマズミ(小葉莢迷, Viburnum erosum punctatum)@森林公園
ヤブデマリ(藪手毬、Viburnum plicatum var. tomentosum )@葦毛湿原
カマツカ(鎌柄、Pourthiaea villosa)@葦毛湿原
ヤマブキ山吹、棣棠、Kerria japonica)@渥美半島
クロバイ(黒灰、Symplocos prunifolia)@葦毛湿原
タツナミソウ(立浪草、Scutellaria indica)@葦毛湿原

春の女神との出会い

豊橋からは比較的近場でありながら、まだ行ったことがなかった浜北・引佐の枯山(標高548m)にはじめて行ってきました。枯山は、春の女神ギフチョウで有名な場所です。ギフチョウは本州でのみ観察される日本固有種(絶滅危惧・危急種 VU (Vulnerable))で、観測される地域の自治体で厳重に保護されている生物の1つです。春の短い間だけ観察されるので、スプリング・エフェメラルと呼ばれる動植物の一種です。かつては、豊橋市内(例 葦毛湿原)を含め本州各地に生息していたそうですが、乱獲、スギやヒノキの植林、土地開発など様々な理由で、高度経済成長時代以降、ほとんどの生息地で絶滅していったそうです。枯山にギフチョウが残っているのは、皮肉なことに、生息地周辺は蛇紋岩からなる地質のため植林に不向きなことと、アクセスが大変なため乱獲や(ゴルフ場等の)土地開発を免れたことなどが理由なのだそうです。いろいろな奇跡が重なったことで、2021年現在でもギフチョウが生息していて、幸運にも、最初の訪問で、はじめて出会うことができ、本当にラッキーだったなあと感じています。

ギフチョウ(岐阜蝶・ Luehdorfia japonica)@枯山
ギフチョウ(岐阜蝶・ Luehdorfia japonica)@枯山
ギフチョウ(岐阜蝶・ Luehdorfia japonica)@枯山
ギフチョウ(岐阜蝶・ Luehdorfia japonica)@枯山
アブラチャン(油瀝青、Lindera praecox)@枯山
クロモジ黒文字Lindera umbellata)@枯山
コウヤボウキ(高野箒、Pertya scandens )@枯山
コブシ(辛夷、拳、Magnolia kobus)@渋川
タチツボスミレ(立坪菫、Viola grypoceras)@枯山
シキミ(樒、櫁、梻、Illicium anisatum L.)@枯山
蛇紋岩(じゃもんがん、serpentinite)@枯山

3月下旬ですが、冬鳥はまだ、多少残っているようです。以下、鳥です

ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)@森林公園
オナガガモ(尾長鴨、Anas acuta)@大池。ほとんどのオナガガモは北国に旅立ちましたが、数羽残っていました。
コガモ(小鴨、 Anas crecca)@大池
オナガガモ(左端)、ケリ3羽、アオアシシギ@大池
オオバン(大鷭、Fulica atra)@大池
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus)@大池
アオアシシギ(青足鷸、Tringa nebularia)@大池
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池
クロツラヘラサギ(黒面箆鷺、Platalea minor)@掛川花鳥園
(雉子、雉, Phasianus versicolor)@豊橋公園
キジ(雉子、雉, Phasianus versicolor)@豊橋公園
キジ(雉子、雉, Phasianus versicolor)メス@豊橋公園
キジ(雉子、雉, Phasianus versicolor)オス@豊橋公園
キンケイ(錦鶏、Chrysolophus pictus)@掛川花鳥園
キンケイ(錦鶏、Chrysolophus pictus)@掛川花鳥園

2021弥生の風景

三寒四温に相応しい時期になりました。自然観察を静かに続けていますが、春は着実にやってきているようです。カモに代表される冬鳥は少しずつ北国に帰り、近場の池も野鳥がめっきり少なくなりました。一方、植物の世界では、徐々に春に咲く花が増えてきているように感じます。

サンシュユ(山茱萸、Cornus officinalis )@のんほいパーク
ジンチョウゲ(沈丁花, Daphne odora)@のんほいパーク
ハヤトミツバツツジ(隼人三葉躑躅, Rhododendron dilatatum var. satsumense) @のんほいパーク
ネコヤナギ(猫柳、Salix gracilistyla)@のんほいパーク
シロバナゲンカイツツジ(白花玄海躑躅, Rhododendron mucronulatum var. ciliatum f. leucanthum)@のんほいパーク
ハナノキ(花の木、 Acer pycnanthum)@のんほいパーク。絶滅危惧Ⅱ類です。日本固有種。
ムラサキケマン(紫華鬘、Corydalis incisa)@泉の森
キブシ(木五倍子、Stachyurus praecox)@泉の森
ボケ(木瓜、Chaenomeles speciosa)@泉の森
ナズナ(薺、Capsella bursa-pastoris)@泉の森。春の七草の1つ。
ショウジョウバカマ(猩々袴、Heloniopsis orientalis )@葦毛湿原
カタクリ片栗Erythronium japonicum Decne.)@豊橋カタクリ山
ヤマザクラ山桜Cerasus jamasakura )@葦毛湿原
コブシ(辛夷、拳、Magnolia kobus)@のんほいパーク
シデコブシ(幣辛夷、四手拳、Magnolia stellata )@のんほいパーク。日本固有種で東海丘陵要素植物群の1つ。
イカリソウ(碇草、錨草 Epimedium grandiflorum var. thunbergianum)@のんほいパーク
フモトスミレ(麓菫、Viola sieboldii Maxim.)@葦毛湿原
タチツボスミレ(立坪菫、Viola grypoceras)@葦毛湿原
ハルリンドウ(春竜胆 Gentiana thunbergii)@葦毛湿原
オナガ(尾長、Cyanopica cyanus)@泉の森
オナガ(尾長、Cyanopica cyanus)@泉の森
ヒバリ雲雀、鸙、告天子、Alauda arvensis)@赤羽根
ヒバリ(雲雀、鸙、告天子、Alauda arvensis)@赤羽根
モズ(百舌・百舌鳥・鵙・伯労, Lanius bucephalus )@豊橋公園
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、Alcedo atthis)@のんほいパーク
ヒドリガモ (緋鳥鴨、Anas penelope)@泉の森
マガモ真鴨Anas platyrhynchos)@豊橋公園
ホオジロ(頬白、Emberiza cioides)@豊橋公園
クロジ(黒鵐、Emberiza variabilis )@豊橋公園
シメ(鴲、 Coccothraustes coccothraustes)@豊橋公園
スズガモ(鈴鴨、Aythya marila L.)@豊橋公園
スズガモ(鈴鴨、Aythya marila L.)@豊橋公園
キンクロハジロ(金黒羽白、Aythya fuligula)@豊橋公園
シロハラ(白腹、 Turdus pallidus)@豊橋公園
トラツグミ(虎鶫、Zoothera dauma)@森林公園
コツメカワウソ (Aonyx cinerea)@のんほいパーク
レッサーパンダ(Ailurus fulgens、中国語: 小熊貓)@のんほいパーク

2021如月の風景

鶴ヶ池
ホトケノザ(仏の座、Lamium amplexicaule)@大池
マサキ(柾、正木 Euonymus japonicus)の赤い実@渥美半島
マンサク(満作、万作、金縷梅、 Hamamelis japonica)@豊橋公園
モジミバフウ(紅葉葉楓、Liquidambar styraciflua)の実アカマツ(赤松、Pinus densiflora))の実@森林公園
オオワシ(大鷲、Haliaeetus pelagicus)@湖北
オオワシ(大鷲、Haliaeetus pelagicus)@湖北
ヒシクイ(菱喰、Anser fabalis)@湖北
マガン(真雁、Anser albifrons)@湖北
トビ(鳶、 Milvus migrans)@湖北
トビ(鳶、 Milvus migrans)@湖北
ハジロカイツブリ(羽白鳰、Podiceps nigricollis)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
クロガモ(黒鴨、Melanitta nigra)@渥美半島
イカル(鵤、桑鳲、Eophona personata)@豊橋公園
イカル(鵤、桑鳲、Eophona personata)@豊橋公園
マヒワ(真鶸、Carduelis spinus)@森林公園
ベニマシコ(紅猿子、Uragus sibiricus)オス @豊橋市内
ベニマシコ(紅猿子、Uragus sibiricus)メス @豊橋市内
ヒメウ(姫鵜、Phalacrocorax pelagicus)@渥美半島
ヒメウ(姫鵜、Phalacrocorax pelagicus)@渥美半島
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池。絶滅危惧Ⅱ類です。
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池
セイタカシギ(背高鷸、Himantopus himantopus)@大池
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ

2021年東三河・遠州の冬景色

節分・立春を迎え、暦の上では春になりました。まだまだ寒い毎日が続いていますが、昼間の時間が一日ごとに長くなってきたなあと体感できるので、毎年この時期、ちょっとだけ嬉しく感じます。

太平洋ロングビーチ
愛知県民の森
ヒカゲノカズラ(日陰鬘、日陰蔓、Lycopodium clavatum)@愛知県民の森
ダイサギ(大鷺、Ardea alba)@大津谷川。清流にダイサギが反射して、神秘的でした。
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox)@のんほいパーク
フクジュソウ(福寿草、献歳菊、Adonis ramosa)の蕾@のんほいパーク
ニシオジロビタキ(尾白鶲、Ficedula parva)@東三河
ニシオジロビタキ(尾白鶲、Ficedula parva)@東三河
ニシオジロビタキ(尾白鶲、Ficedula parva)@東三河
ニシオジロビタキ(尾白鶲、Ficedula parva)@東三河
イソヒヨドリ(磯鵯, Monticola solitarius)オス @渥美半島
イソヒヨドリ(磯鵯, Monticola solitarius)メス @渥美半島
オオジュリン(大寿林、Emberiza schoeniclus)@渥美半島
ヒメウ(姫鵜、Phalacrocorax pelagicus)@渥美半島。絶滅危惧種です。
ウミアイサ(海秋沙、Mergus serrator )オス@渥美半島
ウミアイサ(海秋沙、Mergus serrator ) 左:メス, 右:オス @渥美半島
ウミアイサ(海秋沙、Mergus serrator )メス@渥美半島
カワアイサ(川秋沙、Mergus merganser)オス@都田川
カワアイサ(川秋沙、Mergus merganser)オス@都田川
カワアイサ(川秋沙、Mergus merganser)メス@都田川
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)オス@都田川
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)左オス, 右メス@都田川
ニホンリスSciurus lis)@森林公園。松ぼっくりを食べていました。
ニホンリス(Sciurus lis)@森林公園
ニホンジカ (Cervus nippon)@都田川。泳いでいました。
ウグイス(鶯、 Horornis diphone)@都田川
ビンズイ(便追、Anthus hodgsoni)@森林公園
ヒレンジャク(緋連雀、学名:Bombycilla japonica)@豊橋公園。豊橋市の公式ページにも、豊橋公園のヒレンジャクのことが紹介されています。
キレンジャク(黄連雀、Bombycilla garrulus)@豊橋公園
キレンジャク(黄連雀、Bombycilla garrulus)@赤羽根。名前のとおり、連雀になっていました。
トビ(鳶、 Milvus migrans)@豊橋公園
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@森林公園
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@森林公園
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@森林公園
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)メス@森林公園
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus)オス@森林公園
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus)メス@森林公園
ユリカモメ, ウミネコ, ウミアイサ, カンムリカイツブリ, ウミウ@一色海岸
ユリカモメ, ウミネコ, ウミアイサ, カンムリカイツブリ, ウミウ@一色海岸

2021年睦月の風景

コロナ感染対策が強化されるなか、2021年がはじまりました。なかなか遠出はできないご時勢ということで、身近な自然観察を静かに続けています。昨年の1月同様、今年も最初の一連の写真は、自分の野鳥観察の原点であるルリビタキです。見つけるのは大変ですが、独特の地鳴を頼りに探し続けています。

ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@市民の森
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@市民の森
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@市民の森
ルリビタキ(瑠璃鶲、Tarsiger cyanurus)オス@市民の森
シロハラ(白腹、 Turdus pallidus)@市民の森
モズ百舌百舌鳥・鵙・伯労,Lanius bucephalus )@市民の森
ツクシガモ(筑紫鴨、Tadorna tadorna )@汐川干潟。絶滅危惧Ⅱ類です。
ツクシガモ(筑紫鴨、Tadorna tadorna )@汐川干潟
ミコアイサ(巫女秋沙、Mergus albellus)オス@佐鳴湖
冬の朝@渥美半島・赤羽根港
トモエガモ(巴鴨、Anas formosa)@森林公園
オシドリ(鴛鴦、Aix galericulata)@森林公園。野生のオシドリを見るのはは久しぶりです。
西ノ谷奥池@森林公園

師走の風景

師走の朝@豊橋技術科学大学
モミジの紅葉(もう、ほぼ終わりですが…)@みどり湖
銀杏の黄葉@佐鳴湖
夜明け@太平洋ロングビーチ
晴れた昼下がり@佐鳴湖
ツルソバ(蔓蕎麦、Persicaria chinensis )@佐鳴湖
タイワンリス(台湾栗鼠、Callosciurus erythraeus thaiwanensis )@佐鳴湖
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、Alcedo atthis)@都田川
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、Alcedo atthis)@佐鳴湖
カワアイサ(川秋沙、Mergus merganser)@都田川
カワアイサ(川秋沙、Mergus merganser)@都田川
ウミアイサ(海秋沙、Mergus serrator )@渥美半島
ウグイス(鶯, Horornis diphone)@森林公園
タシギ(田鴫、Gallinago gallinago)@大池
トモエガモ(巴鴨、Anas formosa)@大池。中央の2羽。周囲はオナガガモです。
トモエガモ(巴鴨、Anas formosa)@大池
ハジロカイツブリ(羽白鳰、Podiceps nigricollis)@佐鳴湖
ハジロカイツブリ(羽白鳰、Podiceps nigricollis)@佐鳴湖
コハクチョウ(小白鳥、Cygnus columbianus)?@鶴ヶ池
アオアシシギ(青足鷸、Tringa nebularia)@大池
ミユビシギ (三趾鷸、Calidris alba)@渥美半島
ミユビシギ (三趾鷸、Calidris alba)@渥美半島
ユリカモメ (百合鴎、Larus ridibundus)@幸公園
ミヤコドリ(都鳥、Haematopus ostralegus)@渥美半島
ミヤコドリ(都鳥、Haematopus ostralegus)@渥美半島
ミヤコドリ(都鳥、Haematopus ostralegus)@渥美半島
ミヤコドリ(都鳥、Haematopus ostralegus)@汐川干潟
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
シノリガモ(晨鴨、Histrionicus histrionicus)@太平洋ロングビーチ
ユリカモメ、ヒドリガモ、オオバン@幸公園

三河・遠州の晩秋の風景(2020)

豊橋のんほいパークで、これまで立ち寄り忘れていた「郷土の動物エリア」に行き、野生では1970年代に絶滅しているコウノトリを見てきました。大きいのでびっくりしました。その記憶が覚めやらないうちに、今度は、屋外でコウノトリを目撃しました。200m以上離れていたでしょうか?コンデジの望遠でぎりぎりですが、なんとか足環まで確認でき、千葉県野田市で放鳥されたJ0127であることがわかりました。現在、少なくとも8府県(兵庫、京都、千葉、徳島、福井、島根、鳥取、栃木)で保護・飼育され、成長後、放鳥されたコウノトリが全国各地で点々と観測されているようです。「幸せを運ぶ」鳥ということで、今後も個体数が増えることを願っています。

コウノトリ(鸛、鵠の鳥、Ciconia boyciana)@佐鳴湖
コウノトリ(鸛、鵠の鳥、Ciconia boyciana)@佐鳴湖
コウノトリ(鸛、鵠の鳥、Ciconia boyciana)@佐鳴湖
コウノトリ(鸛、鵠の鳥、Ciconia boyciana)@佐鳴湖
コウノトリ(鸛、鵠の鳥、Ciconia boyciana)@のんほいパーク
ミコアイサ(巫女秋沙、Mergus albellus)@汐川干潟。メス?
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)オス@鶴ヶ池
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)オス@鶴ヶ池
ヨシガモ(葦鴨、Anas falcata)と紫色のマガモ真鴨Anas platyrhynchos)@鶴ヶ池
カンムリカイツブリ(冠鳰、Podiceps cristatus)@汐川干潟
カンムリカイツブリ(冠鳰、Podiceps cristatus)@汐川干潟。魚をゲットしたようです。
ホオジロガモ(頬白鴨、Bucephala clangula)@汐川干潟
スズガモ(鈴鴨、Aythya marila L.)@汐川干潟
スズガモ(鈴鴨、Aythya marila L.)@汐川干潟
ハヤブサ(隼、鶻、鸇、Falco peregrinus)幼鳥?@太平洋ロングビーチ
ミサゴ (Pandion haliaetus)@汐川干潟
ホシハジロ(星羽白、Aythya ferina)@汐川干潟
ヒドリガモ (緋鳥鴨、Anas penelope )@幸公園
ヒドリガモ (緋鳥鴨、Anas penelope )@幸公園
ミユビシギ (三趾鷸、Calidris alba)@渥美半島
イカルチドリ(桑鳲千鳥、Charadrius placidus)とイソシギ(磯鷸、Actitis hypoleucos)@汐川干潟
ハクセキレイ(白鶺鴒、Motacilla alba lugens)@大池。2羽のうち、1羽が渾身の求愛ポーズ?をしているような…
モズ百舌百舌鳥・鵙・伯労,Lanius bucephalus)@葦毛湿原
キセキレイ(黄鶺鴒、Motacilla cinerea)@幸公園
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus)オス@太平洋ロングビーチ
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus)メス@浜名湖
ベニマシコ(紅猿子、Uragus sibiricus)メス@浜名湖
ホソバリンドウ(細葉竜胆, Gentiana scabra Bunge var. buergeri )@葦毛湿原
ホソバリンドウ(細葉竜胆, Gentiana scabra Bunge var. buergeri )@葦毛湿原
ヤマラッキョウ(山辣韭、Allium thunbergii)@葦毛湿原
ヤクシマルリシジミ(屋久島瑠璃小灰蝶、Acytolepis puspa)メス@のんほいパーク
ウラナミシジミ(裏波小灰蝶、Lampides boeticus)@サンテパルク田原
アカタテハ(赤立羽、 Vanessa indica)@鶴ヶ池
イチョウ銀杏、公孫樹、鴨脚樹、Ginkgo biloba)@幸公園
ケヤキ(欅、Zelkova serrata)?@幸公園