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森の小鳥たちのすみかが…

いつもの森に1ヶ月ぶりに行きました。うっそうとしていた景色が、変わっていました。どうやら、入り口付近と森の中央付近にあったはずの、ミズキ、コナラ、クヌギ、ヒノキなど、幾つかの樹木が伐採されて山積みになり、その周辺だけ明るい森に変身していました。一瞬、寂しい気持ちになりましたが、自分は森の管理人でもないし、いつかはこういう日が来るのだろうなあと、それとなく思っていたので、しばらくして我に返りました。

写真を撮るのをあきらめかけて森の入り口付近に戻ってきたとき、やっと小鳥の声が聞こえてきました。モズがいました。意外と大きい! とっさに、なんとか写真を撮ることができました。しばらく余韻に浸っていると違う鳴き声の一群がいて、そっと近づくと、シジュウカラたちでした。すごいスピードで飛び回っていました。こちらもレンズの向きと焦点距離をスピードに合わせて調節しながらなんとか撮影できました。コンデジがスマホにまだ勝っていると感じられる瞬間がなんともいえないです。やがて見慣れたルリビタキもやってきました。夏は高山にいってしまうルリビタキ、今年も寒さが続いている間は、しばらくこの森にいてくれそうです。

小鳥たちは、樹木の伐採をどう受け取っているのでしょうか?すみかが減っていることは間違いないと思います。ちょっと会話してみたくなりました。

伐採されたミズキ、コナラ、クヌギなど
伐採された杉やヒノキ

モズ( Lanius bucephalus

シジュウカラ( Parus minor
シジュウカラ

ヒノキの枝先を高速に飛び回る シジュウカラ
ルリビタキの飛翔の瞬間
姿勢のいいルリビタキ
ルリビタキ(クロースアップ)

あおによし

学生のインターンシップの視察を兼ねて、久しぶりに奈良に行ってきました。海外からの観光客がとても多く驚きました。神社2か所(春日大社、手向山八幡宮)、仏閣2か所(興福寺、東大寺)、それと奈良国立博物館を巡りました。鹿の多さは昔と変わっていませんでした。本当にこの地に1300年前、都があったのでしょうか?博物館に展示されていた奈良時代の日本書紀(国宝)の書跡、すごすぎて絶句。奈良の世界遺産を幾つか見れてよかったなあ、と思いました。
興福寺 中金堂
興福寺  五重塔
奈良公園の鹿 (おねむですか?)

蝋梅( Chimonanthus praecox )が咲いていました
手向山八幡宮 (節分の豆まきをやってました)
タラヨウ(Ilex latifolia)の実 (備中松山城で見て以来です)
東大寺
東大寺の大仏様
東大寺から春日大社に向かう道なりにあった、茅葺屋根の茶屋
春日大社
春日大社の回廊
春日大社の灯籠
春日大社付近の鹿(自然に溶け込んでいるように感じました)
新大宮駅前で寿司を食べました。板前さん、やさしくていい人でした。

奈良公園の鹿