あおによし

学生のインターンシップの視察を兼ねて、久しぶりに奈良に行ってきました。海外からの観光客がとても多く驚きました。神社2か所(春日大社、手向山八幡宮)、仏閣2か所(興福寺、東大寺)、それと奈良国立博物館を巡りました。鹿の多さは昔と変わっていませんでした。本当にこの地に1300年前、都があったのでしょうか?博物館に展示されていた奈良時代の日本書紀(国宝)の書跡、すごすぎて絶句。奈良の世界遺産を幾つか見れてよかったなあ、と思いました。
興福寺 中金堂
興福寺  五重塔
奈良公園の鹿 (おねむですか?)

蝋梅( Chimonanthus praecox )が咲いていました
手向山八幡宮 (節分の豆まきをやってました)
タラヨウ(Ilex latifolia)の実 (備中松山城で見て以来です)
東大寺
東大寺の大仏様
東大寺から春日大社に向かう道なりにあった、茅葺屋根の茶屋
春日大社
春日大社の回廊
春日大社の灯籠
春日大社付近の鹿(自然に溶け込んでいるように感じました)
新大宮駅前で寿司を食べました。板前さん、やさしくていい人でした。

奈良公園の鹿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください