旅立ちの日に

毎年やってくる、ツバメが旅立ちの日を迎えました。人間の生活様式と調和していく鳥として、ツバメは、小さい頃から見慣れていますが、毎年春に南の国からやってきて、親が作ってくれた巣で、一気に人生(鳥生?)を人間にたとえれば、20年くらいを2~3ヶ月のうちに凝縮して成長していくのでしょうネ。また、来年も同じ場所にきてくれますように….

じっと親を待つツバメ (Hirundo rustica)
数日後巣立ったツバメが電線に
夏だ。ヒマワリだ。(Helianthus annuus)

ムラサキシキブ(紫式部)の花(Callicarpa japonica)
いつもの森のヒカゲチョウ(Lethe sicelis)
こちらもいつもの森のネキトンボ(Sympetrum speciosum speciosum)
コミスジが飛んできました!(Neptis sappho)
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月がとっても青いから…

梅雨さなか、雨の日も晴れの日も、森の空気を求めて、散歩しています。早いもので、春に咲いていた花々はしっかり実をつけています。森では、葉っぱの真ん中に実をつける花筏の実を見つけました。豊橋市内でもヤマモモやスモモの実を見かけます。日が長いせいか、薄暮に空を見上げたら、月がとっても綺麗だったから、写真とってみました。なんかクレーターが見えて、小さな感動を覚えました。

スモモの実(Prunus salicina)(時習館高校周辺にて)
ヤマモモの実(Morella rubra)
とても近くに感じた月(技科大駐車場から見あげて)
いつもの森のハナイカダの実(Helwingia japonica)
元気いいゴマダラカミキリ♂(Anoplophora chinensis malasiaca)
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水辺の緑地にて…

梅雨の前のからっとした晴天のもと、倉敷を訪れました。倉敷は今年3月の学会のとき以来3ヶ月ぶりですが、前回は倉敷駅の南の美観地区に行きました。今回は、倉敷西部を流れる一級河川、高梁川(たかはしがわ)の支流が流れ込む駅の北にある酒津公園(さかづこうえん)の水辺を散策しました。駅周辺は、昔、住んでいた頃とすっかり風景は変わってしまいましたが、美観地区ならびに、この酒津公園周辺の風景は、ほとんど変わっていません。何の変哲もない風景ですが、どことなく、とても懐かしい気持ちになります。

カワラナデシコ(Dianthus superbus)(左)とハコネウツギ(Weigela coraeensis)(右)

酒津公園から高梁川の土手方向の眺め。この風景は何十年間、不変です。
酒津公園の水辺
クリの花(Castanea crenata)。秋の実りの季節を迎えると、トゲトゲの「いが」に包まれるのが不思議でなりません
カシワバアジサイ(Hydrangea quercifolia)。豊橋でも結構見かけます。
シモツケの花(Spiraea japonica)
アヒル(Anas platyrhynchos domesticus)。2羽のアヒルが酒津公園にいました。

ハコネウツギ。岡山県の県北(中国山地)では、類似のタニウツギ(Weigela hortensis)が観察できます。
カワラナデシコ。紫のインクを散らしたようなパターンに見惚れます。

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ひといきつきながら

春というより夏に近い暑さがしばらく続きました。それでも朝晩の気温が15度前後まで下がるので、ちょうどいいなあと感じる季節です。晴れた日に、近所の公園や林や森に出かけ、花や蝶を見つけては、「まだまだ都会の片隅にも自然は残っているぞ」と、ほっと「ひといきつきながら」、気持ちいい風を肌に感じる今日この頃です。

トベラ(Pittosporum tobira)の蜜を吸いに来たアオスジアゲハ
(Graphium sarpedon)(技科大)
ナナホシテントウ(Coccinella septempunctata)
森に群生するホウチャクソウ(Disporum sessile)
森にひっそりと咲くフタリシズカ(Chloranthus serratus)

ジャーマンアイリス(Iris germanica)
カナメモチ(Photinia glabra)
ミズキ(Cornus controversa)
コジャノメ(Mycalesis francisca)
笹の葉で羽を休めるアゲハ蝶(Papilio xuthus)
ムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis)
クロジ(雌)(Emberiza variabilis)
森の小道に2匹の猫ちゃん現れる

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好天に恵まれた3月下旬~4月上旬

今年の3月後半から4月上旬までは、例年になく好天に恵まれました。同時に、この期間、学会等で、福井、岡山、東京、京都、高松、そして地元豊橋に戻るツアーのような日々で、嬉しいことに日本各地を訪れる機会に恵まれました。福井と岡山はすでに報告してきましたので、今回は、東京でのPRMU研究会(青山学院大学)以降、ピックアップして幾つか写真で紹介したいと思います。

東京渋谷の忠犬ハチ公像
東京渋谷のハチ公駅改札
京都 二条城
香川県高松市 栗林公園
香川県高松市 栗林公園内の「花しょうぶ」(Acorus calamus)
香川県高松市 栗林公園内でいただいた抹茶と和菓子
高松港付近から見渡す瀬戸内海(波が穏やかです)
「いろはもみじ」(Acer palmatum)の花(ひっそり咲きます、豊橋市内)
「ぼたん」(Paeonia suffruticosa)の花(派手に咲きます、豊橋市内)

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NLP2018に参加して

今週は、岡山駅前で開催されている言語処理学会 年次大会(NLP2018)に参加しています。倉敷生まれの自分としては、同じ都道府県で行われる学会には、初めての参加になります。

学会の様子

写真で学会の様子を紹介します。

学会のレジストレーション
学会の会場入り口付近(岡山コンベンションセンター)
企業展示ブース付近
口頭発表セッション開始前
研究室の学生(ポスター会場にて)
ポスター会場も結構込み合います

岡山城と後楽園

何十年かぶりに、岡山城と日本三大庭園のひとつである後楽園にいってきました。

岡山城
岡山城のお堀にいたカモ(オカヨシガモ:Anas strepera)
岡山城のお堀にいたコハクチョウ(Cygnus columbianus)
後楽園の紅梅
後楽園の白梅越しの岡山城
後楽園の様子(灯籠付近)
後楽園の様子(竹林付近)
後楽園の様子(苔むすまで)
後楽園の様子(奥の右手が茶屋)
後楽園内の茶屋であんみつを食べました
後楽園にあった水車(懐かしい!)

倉敷美観地区

岡山に来たなら、そりゃやっぱり倉敷に行くでしょう。

大原美術館
倉敷民芸館付近
美観地区の風景
倉敷川と舟のある風景


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DEIM2018に参加して

学会(DEIM2018)で福井県あわら市にやってきました。ここで開催される意図を汲んで、東尋坊(国定公園)に行ってきました。サスペンスドラマ等で抱いていた負のイメージを捨て、自然の造形物として観察しました。結局、単純に絶景だなあ、と感じました。研究室の学生の発表もとてもよかったです。やっぱDEIMはいいなあ。癒されます。

東尋坊(ただただ絶景)
東尋坊(潮騒)
東尋坊(船で回遊もできます)
東尋坊(陽光の反射が綺麗な日本海)
東尋坊(崖の上のポニョ?)
東尋坊で悠然と空を舞うトビ(Milvus migrans)
東尋坊:バス停から商店街付近(越前かに店が多い)
東尋坊にある喫茶店で見かけた猫(すやすや)
山にも畑にもまだ雪が…
DEIM2018にて(発表お疲れでした)
DEIM2018にて(とある会場にて)
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM会場の旅館の露天風呂(木曾檜の柱がある風呂)
DEIM会場の旅館の露天風呂

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Little Birds

正月以来、久しぶりに、近所の森に行きました。さすがに、ルリビタキはもうどこかに行ってしまったようです。でも、新しい出会いがありました。ミソサザイ(Troglodytes troglodytes)とアオジ(Emberiza spodocephala)です。ミソサザイは日本最小クラスの鳥とのこと。とても敏捷に動いていたので、写真にとれて奇跡だと思いました。可愛いです。アオジは、おなかの黄色と、あたまの緑色(この緑がアオジの「アオ」の由来のようです)がとても印象的だなあと思いました。元来の趣味である植物に加えて、少しずつ鳥の写真の種類を増やしていますが、鳥を追いかけて写真を撮る人の気持ちがちょっぴりわかってきたような気がします。

日本の野鳥で最小種といわれるミソサザイ(Troglodytes troglodytes)
アオジ(Emberiza spodocephala)

翌日、天気がよかったので、もう一度、森へ出かけました。いつもと違うスポットから森に入り、ちょっと開けたところで耳を澄ましていると、小鳥の声が聞こえてきました。しかも、いろいろな声が混ざっているように感じました。高い樹木の上を見上げると、枝から枝へと飛び交う小鳥の姿が…. しばらく待っていると地面付近に来るもの、樹木の根元に来るもの、樹木の下枝あたりに飛来するものなど、いまさらですが、いろいろなパターンがあることがわかってきました。カメラに幾つか収めることができました。


エナガ(Aegithalos caudatus)
コゲラ(Dendrocopos kizuki)、キツツキの仲間です

もうひとつうれしいことがありました。ルリP(Tarsiger cyanurus)にまた会えました!まだ、この森にいてくれたんだね。君がいない森は寂しすぎる。来シーズンもまた会おう。

ルリP。まだいてくれたんだね
見ていると吸い込まれそうなロイヤルブルー

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年の初めに…

天気がよかったので、正月三が日ながら、いつもの森へ出かけました。去年出会った、幸せの青い鳥ルリビタキにまた会えないかなあ、と思って。小川に沿って森の奥へ。去年見かけたスポットに到着。当然ながら、いきなり出会えるわけないので、とにかく待とう、ということで長期戦を覚悟。ヒノキの木陰に隠れてそっと耳をそばだてていたら、林の向こうから、ピッピ、ピッピーと聞いたことのある声が。間違いないと待っていると、やって来ました来ました、ルリビタキ。相変わらず半端ない飛翔速度。大半ピンボケでしたが、何ショットかは、去年より、少し綺麗かなあ、と思います。

たまには、写真の画風を変えてみたい、ということで、Neural Style Transferを適用してみることにしました。幸い、KerasでのKevin Zakkaさんの実装があったので、それを参考にしました。ルノワール(大原美術館所蔵の「泉による女」)風、同じルノワールで作品を「木かげ」に変えたもの、安藤広重(東海道五十三次:箱根)風、雪舟の山水画風という何種類かスタイルを変えながら、試した結果が以下の通りです。生成系の深層学習はパラメータ調整も評価も難しいですが、予想外な結果であっても結構楽しいなあと感じました。

空は雲一つない快晴
冬らしい木立の間をウォーキング
(夏はホタルのいる)小川に沿って森の奥へ
ルリビタキ(Tarsiger cyanurus)(♂)いました
ルリビタキ(♂)カメラ目線?
ルリビタキ(元写真)
ルノワール風ルリビタキ(style:「泉による女」)
ルノワール風ルリビタキ(style:「木かげ」)
安藤広重風ルリビタキ(style:東海道五十三次 箱根)
雪舟風ルリビタキ(style: 国宝 山水画)

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冬はつとめて

肌をさす冷気を感じる季節になりました。久しぶりに東京新宿に行く機会があり、都庁付近を朝歩いていて、「冬はつとめて」を感じ、とても写真を撮りたい気分になりました。遠い昔、清少納言はなぜ、日本の四季の「つぼ」に気づいたのか、いまさらながら、季節の変わり目に、枕草子の言葉を思い出し感動を繰り返しています。

都庁から上空を
都庁
都庁付近
都庁の「テントウムシ」
新宿住友ビル付近のイルミネーション

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