ひといきつきながら

春というより夏に近い暑さがしばらく続きました。それでも朝晩の気温が15度前後まで下がるので、ちょうどいいなあと感じる季節です。晴れた日に、近所の公園や林や森に出かけ、花や蝶を見つけては、「まだまだ都会の片隅にも自然は残っているぞ」と、ほっと「ひといきつきながら」、気持ちいい風を肌に感じる今日この頃です。

トベラ(Pittosporum tobira)の蜜を吸いに来たアオスジアゲハ
(Graphium sarpedon)(技科大)
ナナホシテントウ(Coccinella septempunctata)
森に群生するホウチャクソウ(Disporum sessile)
森にひっそりと咲くフタリシズカ(Chloranthus serratus)

ジャーマンアイリス(Iris germanica)
カナメモチ(Photinia glabra)
ミズキ(Cornus controversa)
コジャノメ(Mycalesis francisca)
笹の葉で羽を休めるアゲハ蝶(Papilio xuthus)
ムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis)
クロジ(雌)(Emberiza variabilis)
森の小道に2匹の猫ちゃん現れる

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好天に恵まれた3月下旬~4月上旬

今年の3月後半から4月上旬までは、例年になく好天に恵まれました。同時に、この期間、学会等で、福井、岡山、東京、京都、高松、そして地元豊橋に戻るツアーのような日々で、嬉しいことに日本各地を訪れる機会に恵まれました。福井と岡山はすでに報告してきましたので、今回は、東京でのPRMU研究会(青山学院大学)以降、ピックアップして幾つか写真で紹介したいと思います。

東京渋谷の忠犬ハチ公像
東京渋谷のハチ公駅改札
京都 二条城
香川県高松市 栗林公園
香川県高松市 栗林公園内の「花しょうぶ」(Acorus calamus)
香川県高松市 栗林公園内でいただいた抹茶と和菓子
高松港付近から見渡す瀬戸内海(波が穏やかです)
「いろはもみじ」(Acer palmatum)の花(ひっそり咲きます、豊橋市内)
「ぼたん」(Paeonia suffruticosa)の花(派手に咲きます、豊橋市内)

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NLP2018に参加して

今週は、岡山駅前で開催されている言語処理学会 年次大会(NLP2018)に参加しています。倉敷生まれの自分としては、同じ都道府県で行われる学会には、初めての参加になります。

学会の様子

写真で学会の様子を紹介します。

学会のレジストレーション
学会の会場入り口付近(岡山コンベンションセンター)
企業展示ブース付近
口頭発表セッション開始前
研究室の学生(ポスター会場にて)
ポスター会場も結構込み合います

岡山城と後楽園

何十年かぶりに、岡山城と日本三大庭園のひとつである後楽園にいってきました。

岡山城
岡山城のお堀にいたカモ(オカヨシガモ:Anas strepera)
岡山城のお堀にいたコハクチョウ(Cygnus columbianus)
後楽園の紅梅
後楽園の白梅越しの岡山城
後楽園の様子(灯籠付近)
後楽園の様子(竹林付近)
後楽園の様子(苔むすまで)
後楽園の様子(奥の右手が茶屋)
後楽園内の茶屋であんみつを食べました
後楽園にあった水車(懐かしい!)

倉敷美観地区

岡山に来たなら、そりゃやっぱり倉敷に行くでしょう。

大原美術館
倉敷民芸館付近
美観地区の風景
倉敷川と舟のある風景


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DEIM2018に参加して

学会(DEIM2018)で福井県あわら市にやってきました。ここで開催される意図を汲んで、東尋坊(国定公園)に行ってきました。サスペンスドラマ等で抱いていた負のイメージを捨て、自然の造形物として観察しました。結局、単純に絶景だなあ、と感じました。研究室の学生の発表もとてもよかったです。やっぱDEIMはいいなあ。癒されます。

東尋坊(ただただ絶景)
東尋坊(潮騒)
東尋坊(船で回遊もできます)
東尋坊(陽光の反射が綺麗な日本海)
東尋坊(崖の上のポニョ?)
東尋坊で悠然と空を舞うトビ(Milvus migrans)
東尋坊:バス停から商店街付近(越前かに店が多い)
東尋坊にある喫茶店で見かけた猫(すやすや)
山にも畑にもまだ雪が…
DEIM2018にて(発表お疲れでした)
DEIM2018にて(とある会場にて)
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM2018ポスターセッションにて
DEIM会場の旅館の露天風呂(木曾檜の柱がある風呂)
DEIM会場の旅館の露天風呂

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Little Birds

正月以来、久しぶりに、近所の森に行きました。さすがに、ルリビタキはもうどこかに行ってしまったようです。でも、新しい出会いがありました。ミソサザイ(Troglodytes troglodytes)とアオジ(Emberiza spodocephala)です。ミソサザイは日本最小クラスの鳥とのこと。とても敏捷に動いていたので、写真にとれて奇跡だと思いました。可愛いです。アオジは、おなかの黄色と、あたまの緑色(この緑がアオジの「アオ」の由来のようです)がとても印象的だなあと思いました。元来の趣味である植物に加えて、少しずつ鳥の写真の種類を増やしていますが、鳥を追いかけて写真を撮る人の気持ちがちょっぴりわかってきたような気がします。

日本の野鳥で最小種といわれるミソサザイ(Troglodytes troglodytes)
アオジ(Emberiza spodocephala)

翌日、天気がよかったので、もう一度、森へ出かけました。いつもと違うスポットから森に入り、ちょっと開けたところで耳を澄ましていると、小鳥の声が聞こえてきました。しかも、いろいろな声が混ざっているように感じました。高い樹木の上を見上げると、枝から枝へと飛び交う小鳥の姿が…. しばらく待っていると地面付近に来るもの、樹木の根元に来るもの、樹木の下枝あたりに飛来するものなど、いまさらですが、いろいろなパターンがあることがわかってきました。カメラに幾つか収めることができました。


エナガ(Aegithalos caudatus)
コゲラ(Dendrocopos kizuki)、キツツキの仲間です

もうひとつうれしいことがありました。ルリP(Tarsiger cyanurus)にまた会えました!まだ、この森にいてくれたんだね。君がいない森は寂しすぎる。来シーズンもまた会おう。

ルリP。まだいてくれたんだね
見ていると吸い込まれそうなロイヤルブルー

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年の初めに…

天気がよかったので、正月三が日ながら、いつもの森へ出かけました。去年出会った、幸せの青い鳥ルリビタキにまた会えないかなあ、と思って。小川に沿って森の奥へ。去年見かけたスポットに到着。当然ながら、いきなり出会えるわけないので、とにかく待とう、ということで長期戦を覚悟。ヒノキの木陰に隠れてそっと耳をそばだてていたら、林の向こうから、ピッピ、ピッピーと聞いたことのある声が。間違いないと待っていると、やって来ました来ました、ルリビタキ。相変わらず半端ない飛翔速度。大半ピンボケでしたが、何ショットかは、去年より、少し綺麗かなあ、と思います。

たまには、写真の画風を変えてみたい、ということで、Neural Style Transferを適用してみることにしました。幸い、KerasでのKevin Zakkaさんの実装があったので、それを参考にしました。ルノワール(大原美術館所蔵の「泉による女」)風、同じルノワールで作品を「木かげ」に変えたもの、安藤広重(東海道五十三次:箱根)風、雪舟の山水画風という何種類かスタイルを変えながら、試した結果が以下の通りです。生成系の深層学習はパラメータ調整も評価も難しいですが、予想外な結果であっても結構楽しいなあと感じました。

空は雲一つない快晴
冬らしい木立の間をウォーキング
(夏はホタルのいる)小川に沿って森の奥へ
ルリビタキ(Tarsiger cyanurus)(♂)いました
ルリビタキ(♂)カメラ目線?
ルリビタキ(元写真)
ルノワール風ルリビタキ(style:「泉による女」)
ルノワール風ルリビタキ(style:「木かげ」)
安藤広重風ルリビタキ(style:東海道五十三次 箱根)
雪舟風ルリビタキ(style: 国宝 山水画)

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冬はつとめて

肌をさす冷気を感じる季節になりました。久しぶりに東京新宿に行く機会があり、都庁付近を朝歩いていて、「冬はつとめて」を感じ、とても写真を撮りたい気分になりました。遠い昔、清少納言はなぜ、日本の四季の「つぼ」に気づいたのか、いまさらながら、季節の変わり目に、枕草子の言葉を思い出し感動を繰り返しています。

都庁から上空を
都庁
都庁付近
都庁の「テントウムシ」
新宿住友ビル付近のイルミネーション

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留学生歓迎会を行いました

秋も深まり、構内の木々も紅葉してきました。そんななか、10月から当研究室に加わってくれた3人の留学生の歓迎会を、11月になってからやっと行うことができました。そこで撮影した写真を紹介します。楽しかったです。

欅(Zelkova serrata)の紅葉(左)とイタヤカエデ(Acer pictum)の紅葉(右)



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熊本にて

熊本大学で行われたPRMU研究会に参加してきました。タイトルが『深層学習』ということで、まさに、2つ並行して行われた会場のどの発表も深層学習を使った研究発表でした。また、生成型の深層学習手法であるギャン(GAN: Generative Adversarial Network)の、めちゃめちゃわかりやすいチュートリアル(ほぼ満員:写真参照)もあり、このためだけでも、はるばる熊本に来た甲斐があったと感じました。

行きは新幹線(東海道・山陽・九州)を乗り継ぎ、帰りは、阿蘇くまもと空港から中部国際空港へと変則的な旅程になりました。熊本は中学の修学旅行以来でしたが、街並みは、市電があること、お城が市役所付近にあること、いずれも夏目漱石が赴任していた都市という点で、四国の松山となんとなく似ているなあ、と感じました。

研究会の様子(ギャンのチュートリアルがはじまる前の様子)
熊本大学工学部の建物の一部
通町筋(とおりちょうすじ)付近。ここで駅からバスを乗り継ぎました。
阿蘇くまもと空港の屋上デッキ
空港付近の山並み
ツマグロヒョウモン雌(Argyreus hyperbius)。豊橋高師緑地にて。
ツマグロヒョウモン雄

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フルーツパークにて

毎年恒例の研究室バーベキュー会の報告です。今年は浜松のフルーツパークに行きました。公園内の遊具で戯れた後、フルーツパークを見下ろせる展望所付近まで歩いてのぼり、その後、公園内にあったデザートバイキングを皆で食べ、解散しました。かなり暑い一日でしたが、とても楽しかったです。

フルーツパーク内の遊具(パイナップル滑り台が目立ちます)
ときめき橋からみたフルーツパーク駐車場付近
ときめき橋

遊具にて

酔芙蓉(Hibiscus mutabilis)の花

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