長崎ハウステンボスにて

DEIM2019学会で、長崎ハウステンボスにやってきました。研究室の学生との発表の他、コメンテータで2セッションの担当が割り当てられました。自分が担当したセッションは、ほとんど大学院の学生の論文だったこともあり、論文内容のクオリティが結構高いなあ、と感じました。担当内に「はやぶさ2」の小惑星「Ryugu」での平らな領域を検出しようとする論文もあり、時事的にもタイムリーで興味深かったです。

ハウステンボスは予想通り、広くて華やかな場所でした。東京ディズニーランドの1.5倍の広さだそうです。きっと、小鳥たちもいるに違いないと、いつものカメラを持参し撮影を試みました。以下で写真をいくつか紹介します。

博多とハウステンボスを走るハウステンボス特急電車
ハウステンボス入ってすぐのところで、HUIS TEN BOSCHはオランダ語
ハウステンボスには、チューリップが似合います
ハウステンポスの運河にかかる橋からの風景
ホテルから大村湾方面の風景
コブハクチョウ( Cygnus olor
メジロ( Zosterops japonicus )
カワラヒワ( Carduelis sinica )
ジョウビタキ( Phoenicurus auroreus )
ハウステンボスの風車

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