さざんかの咲く頃

写真にある濃いピンクの花は技科大構内のサザンカの花です。12月の声を聞き、技科大では山茶花(サザンカ)があちこちで咲き誇っています。知らなかったのですが、日本国内でサザンカが自生している場所は少なく、ほとんどは、生垣などの目的で人工的に栽培されたものだそうです。以前はあまり見たことのない、テイオウダリアやニトベギクのような外来種の植物も12月に近所で咲いているのを見るようになりました。とはいえ、雑木林の落ち葉と色づいた木々の風景や赤いもみじのある風景など、日本らしい初冬の風景には、独特の趣が感じられます。

春~秋までの穏やかな季節もいいですが、四季のある日本では、冬の寒さもどことなくありがたいと感じるようになってきました。そういえば、研究室のバングラデッシュの留学生から、向こうでは1年は四季ではなく、五季だと聞いて、四季すらも世界的な常識ではないのだと思い知らされました。

技科大のサザンカ
薄紫色のテイオウダリア
ヒマワリに似たニトベギク
コナラが黄金色に色づいた初冬の雑木林(横浜市)
豊橋アイプラザのもみじ
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