技科大周辺にいる冬の小鳥たち

豊橋は渥美半島の根元に位置し、ちょうど日本列島の中央付近にあることから、いろいろな渡り鳥がやってくる。冬の今頃、大学構内でもっと普通に観察できるのが、ハクセキレイ(写真左)である。たまに見られるのは、オレンジ色がきれいなジュウビタキ(写真中央)だ。どこからともなく現れ、大学の鉄柵の上にちょっこりと降り立ち、しばし羽を休めてすぐに飛び立つ。なかなかピント合わせがやっかいだ。同じオレンジ色の腹部を有するが、ずっと驚嘆させられるのは、渡り鳥でなく留鳥と言われている「飛ぶ宝石」カワセミ(写真右)である。小さくて一見何がなんだかわからないが、間違いなくカワセミである。これもピント合わせの余裕をまったく与えてくれない。飛翔する瞬間、冬の冷たい日差しがカワセミの背中全般を覆うコバルトブルーの羽に眩しいくらい反射して、「これこそ青い鳥だ!」と実感させられる。いつか、ピントばっちりの写真をとりたいなあ、と夢をふくらませてくれる。

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