やっと夏らしくなってきました コメントを残す ひまわり畑にて、久々の青空を背景に ヒマワリ(Helianthus annuus) ひまわり畑 オニユリ(Lilium lancifolium)@葦毛湿原 ヤマユリ(Lilium auratum)@七郷一色小学校跡 テッポウユリ( Lilium longiflorum)@汐川干潟。技科大構内にも沢山咲いています。 キョウチクトウ(Nerium oleander var. indicum)@汐川干潟 ホウズキ(Hozukius emblemarius)の実 ヤブミョウガ(Pollia japonica) ヤブミョウガ(Pollia japonica) カワラナデシコ(Dianthus superbus L.var. longicalycinus (Maxim.) Williams)@天竜川河川敷。野生です。 カワラナデシコ(Dianthus superbus L.var. longicalycinus (Maxim.) Williams)@天竜川河川敷。野生です。 タマアジサイ( Hydrangea involucrata)@大島ダム ネムノキ(Albizia julibrissin)@大島ダム カラスザンショウ(Zanthoxylum ailanthoides)@大島ダム カラスザンショウ(Zanthoxylum ailanthoides)@大島ダム ツメレンゲ(Orostachys japonicus)@七郷一色小学校跡。クロツバメシジミの食草で、準絶滅危惧種です。 クサギ(Clerodendrum trichotomum)@汐川干潟 ゴンズイ(Euscaphis japonica)の赤い実@汐川干潟 ミミカキグサ(Utricularia bifida)@葦毛湿原 ホザキノミミカキグサ(Utricularia caerulea L.)@葦毛湿原。一部の都道府県で絶滅危惧種です。 ムラサキミミカキグサ(Utricularia yakusimensis)@葦毛湿原。多くの都道府県で絶滅危惧種です。 ムラサキミミカキグサ(Utricularia yakusimensis)@葦毛湿原 クロツバメシジミ(Tongeia fischeri fischeri)@七郷一色小学校跡。準絶滅危惧種です。 クロツバメシジミを守るため、町指定の天然記念物に指定されています ヘクソカズラ( Paederia scandens)の花を吸密するキタキチョウ(Eurema hecabe)@愛知県民の森 アオスジアゲハ(Graphium sarpedon)@愛知県民の森 アオスジアゲハ(Graphium sarpedon)@愛知県民の森。キャンプファイヤの跡でしょうか?沢山、惹きよせられていました。 ルリタテハ(Kaniska canace)@葦毛湿原 ツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)メス@葦毛湿原 ツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)オス@葦毛湿原 ヒメアカタテハ( Vanessa cardui )? チャバネセセリ(Pelopidas mathias)@天竜川河川敷 チャバネセセリ(Pelopidas mathias)@天竜川河川敷 アカボシゴマダラ(Hestina assimilis) アカボシゴマダラ(Hestina assimilis) トウキョウヒメハンミョウ(Cicindela kaleea yedoensis)。1cmにも満たないサイズでした。 カワラハンミョウ(Chaetodera laetescripta)。絶滅危惧種で10都府県以上ですでに絶滅しています。環境省でも絶滅危惧IB類(p.19)に分類されています。 カワラハンミョウ(Chaetodera laetescripta) カワラハンミョウ(Chaetodera laetescripta) ニイニイゼミ(Platypleura kaempferi)@葦毛湿原。桜の木がすきなようで、桜の樹皮をじっと探すとみつかります。セミの中では比較的、音量が少ないです。夏に最初に鳴きだすセミです。 クマゼミ(Cryptotympana facialis)@汐川干潟。オスは泣き声がうるさく嫌われ者です。成虫は1~2週間の寿命ですが、幼虫時代は2~5年(アメリカには17年土の中で暮らす「17年ゼミ」というセミもいます)以上、土の中で暮らします。トータルな生命としては昆虫の中では、とても長いほうです。今年のセミが卵を産んだ場合、数年後に成虫になると思うと、遠い未来の成虫のために現在を必死で生きているということになります。 ニホンイシガメ(Mauremys japonica)? @葦毛湿原。 ツバメ(Hirundo rustica)@汐川干潟。9月ごろには、南に帰ってしまいます。 ツバメ(Hirundo rustica)@汐川干潟。傾いたセメントの土手に止まるのが好きなようです。 ケリ(Vanellus cinereus)@汐川干潟。久しぶりに出会いました。干潟周辺の畑の草刈で見えやすくなったからだと思います。 アオサギ(Ardea cinerea)、カワウ(Phalacrocorax carbo)、ダイサギ(Ardea alba)留鳥3種@汐川干潟。3役そろい踏み? サンコウチョウ(Terpsiphone atrocaudata)@葦毛湿原。幼鳥もしくはメスだと思います。真夏に出会ったのははじめてです。9月には南に向け帰っていきます。 カイツブリ(Tachybaptus ruficollis)@葦毛湿原 葦毛湿原の夏景色 葦毛湿原の夏景色 葦毛湿原の夏景色 大津谷川の清流とアブラハヤ(Rhynchocypris lagowskii steindachneri)?@愛知県民の森 不動滝の滝つぼ付近@愛知県民の森。エメラルドグリーンの水がきれいです。