皐月の花鳥風月

コロナ対策で休園・自粛していた愛知県内の大半の施設、公園、みちの駅などが、5月21日から、やっと再開されました。豊橋のんほいパークは26日から再開のようです。もちろん、まだ県をまたいでの外出は自粛が続いています。ちなみに大学の授業は当分、オンライン・オンデマンドのままです。

とりあえず、県内で撮影した今月の自然、とくに植物、鳥、昆虫などの写真を紹介します。

カザグルマ Clematis patens C.Morren et Decne.)@葦毛湿原。多くの都道府県で絶滅危惧種です。愛知県でも絶滅危惧I類となっています。
ミカワバイケイソウVeratrum stamineum var. micranthum)@葦毛湿原。東海丘陵要素植物群で、絶滅危惧種Ⅰ類です。
トキソウPogonia japonica)@葦毛湿原。全国的に、絶滅危惧種です。学名にjaponicaがつきます。環境省のレッドリストでは、NT(Near Threatened)分類されています。
エンシュウムヨウランLecanorchis suginoana (Tuyama) Seriz.)@葦毛湿原。静岡県と愛知県だけに生息します。
クロミノニシゴリ(シロサワフタギ)(Symplocos paniculata)@葦毛湿原。クロミノニシゴリを含むニシゴリは、一部の都道府県で絶滅危惧種です。
ホソバシャクナゲRhododendron makinoi)@愛知県民の森。静岡県西部と愛知県東部にしか自生しない、絶滅危惧種です。環境省レッドリストでは、VU(絶滅危惧Ⅱ類)に分類されています。
ハンカイソウLigularia japonica)@葦毛湿原。静岡県以西にのみ自生する絶滅危惧種です。学名にjaponicaがつきます。
野生のキジPhasianus versicolor)(ほろうち)@豊橋公園。国鳥です。豊橋市内の農耕地のあちこちに、野生のキジがいます。今の時期、オスは「ほろうち」するので見つけやすいです。
オオソリハシシギLimosa lapponica)@汐川干潟
チュウシャクシギNumenius phaeopus)@汐川干潟
オオヨシキリAcrocephalus arundinaceus)@汐川干潟
オオヨシキリAcrocephalus arundinaceus)@汐川干潟
オオルリCyanoptila cyanomelana)@愛知県民の森
オオルリCyanoptila cyanomelana)の囀り@愛知県民の森(手持ち動画。揺れます)
キビタキFicedula narcissina)@葦毛湿原
キビタキFicedula narcissina)@葦毛湿原
キビタキFicedula narcissina)の囀り@葦毛湿原(手持ち動画。揺れます)
コマドリLuscinia akahige)@渥美半島
コマドリLuscinia akahige)の囀り@渥美半島。(手持ち動画。揺れます)。コマドリは、日本三鳴鳥のひとつですが、多くの都道府県で絶滅危惧種です。
ダイゼン・ハマシギ@汐川干潟
ウラゴマダラシジミArtopoetes pryeri)@葦毛湿原
ミズイロオナガシジミAntigius attilia)@葦毛湿原
ジャコウアゲハ( Byasa alcinous )@葦毛湿原
ジャコウアゲハ( Byasa alcinous )@葦毛湿原
アサマイチモンジLimenitis glorifica)@葦毛湿原。日本固有種。(手持ち動画)
ハッチョウトンボNannophya pygmaea)@豊橋市天伯湿地。技科大正門から、徒歩10分くらいのところにある湿地にいます。多くの都道府県で絶滅危惧種です。日本で最小のトンボで、撮影したオスは体長1cmちょっとしかありませんでした。コンデジなので、ピントあわせがとても大変でした。
ムカシヤンマTanypteryx pryeri)@葦毛湿原。一部の都道府県で絶滅危惧種です。
ミドリカミキリChloridolum viride)@葦毛湿原
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