新潟大学は豆乳天国?

今年の電子情報通信学会・総合大会は新潟大学で行われました。越後の国、新潟といえば、「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」という豪雪地帯の印象が強く、ひょっとして雪に埋もれているのでは、という事前予想をしていましたが、上越新幹線が新潟駅に近づくころには、山岳地帯にあった積雪は消え、新潟駅から電車で20分、バスで40分くらいの距離にある新潟大学周辺も普通に歩け、むしろ、ちょっと冷たい風が頬をなでる感じで心地よい気温でした。今年は学部2年生の学生たちと参加し、ちょっと新鮮な感じでした。昨年の情報処理学会全国大会が開催された仙台の東北大学もそうですが、新潟大学は総合大学なので生協や食堂が充実していて、技科大の学生君には、普段とだいぶ違うイメージだったのではないかと思います。

「生協」といえば、うちのスタッフが「半端ね~」といってデジカメで撮影してくれたのが写真の豆乳の種類の豊富さです。豆乳アーモンド、梨豆乳、健康コーラ豆乳、健康ラムネ豆乳、特濃豆乳、バナナ豆乳、さくら豆乳、抹茶豆乳、ココア豆乳、麦芽コーヒー豆乳、紅茶豆乳など、ここまで来ると「ほとんどビョーキ」なくらい豆乳天国な気がします。特に、「豆乳アーモンド」は再ブレイク中!なのだとか。

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